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元宵节は中国における正统派「バレンタインデー」?

2019-02-20 05:38 12

「元宵節」は、「上元節」や「小正月」、「元夕」、「灯節」とも呼ばれる。春節(旧正月、今年は2月5日)明けに最初に迎える重要な祝日であり、中国人だけでなく漢字文化圏に住む海外華人にとっても大事な伝統的祝日の一つ。「元月」は旧暦1月を指し、昔の人は夜のことを「宵」と呼んだことから、1年で最初の月の「満月」の夜にあたる元月15日が、「元宵節」と呼ばれるようになった。

元宵節祝うあでやかなクジャクをかたどったランタン

 中国の古い言い伝えでは、上元節(天官節、元宵節)と中元節(地官節、盂蘭盆節)、下元節(水官節)が「三元」と称されている。元宵節の起源は、2千年以上前の漢代に遡る。漢文帝の時代に旧暦正月15日を元宵節と名付けて、夜間にランタンを灯すこの行事が始まった。唐宋時代の元宵節には、戸外での月見、爆竹や花火の打ち上げ、なぞなぞ遊びなども行われるようになった。さらに清代になると、竜灯踊りや獅子舞、船の衣装で踊る「旱船踊り」、高足踊り、ヤンコ踊りといった様々な民間芸能や踊りも披露されるようになり、元宵節の過ごし方もますますバラエティに富むようになっていった。

北京にある老舗食品企業の工場で元宵団子を作る作業員(2月17日、撮影・陳暁根)。

 元宵節は2008年6月、第2期「国家級無形文化遺産リスト」に登録されている。

男女にとって出会いのチャンスだった古代における元宵のランタン祭り

元宵節のランタン祭りの盛り上がりは、古代における夜間の外出禁止と深い関わりがあると言える。中国では、町の治安を維持する目的で、周の時代から夜間の外出が禁じられていたため、夜間に自由に外出することは、一般の男女にとって、ほとんど贅沢といっていいほどだった。しかし1年のうち、元宵節だけは、その慣例を破り、庶民も夜通し外出して遊ぶことができた。特に、古代において身分ある女性は普段は家の中から出ることはなく、儀礼や道徳による制約を受けていたが、唯一この日だけは夜に連れ立って出かけ、ランタン祭りを楽しむことが許された。そのため元宵節の夜は年頃の男女にとって絶好の出会いのチャンスであり、「最高にロマンチックな夜」だったのだ。そうした意味からも元宵節は中国における正統派「バレンタインデー」と言えるかもしれない。

宵闇に美しく浮かび上がる故宮、設立から94年間で初の「灯会」

 北京の故宮博物院はその設立から94年間で初めてとなる「灯会」を19日と20日の2日間にわたり開催する。この期間中、紫禁城内の古い建築物の数々に夜間初めて大規模なライトアップが施され、夜間参観の無料予約を行った人々を対象に公開される。

宵闇に美しく浮かび上がる故宮(2月18日撮影・杜洋)。 

18日夜に行われたライトアップのテストの様子(撮影・梁軍)。

18日夜に行われたライトアップのテストの様子(撮影・梁軍)。

北京にある故宮の午門で18日夜に行われたライトアップのテストの様子(2月18日撮影・杜洋)。

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